引き寄せの法則は本当にあるの?ハマりやすい罠を具体的に解説

ランダム記事

たまには初心に戻るのも良い。

そういった訳で、今回は引き寄せの法則の基本というものを改めて書いていきたいと思う。

中々願いが叶わない原因がちょっとした誤解にあったりするので、その可能性を取り除くという意味でも役に立つはずだ。

スポンサーリンク

引き寄せの法則は考えたことが現実になる?

引き寄せの法則に関する誤解で多いのが、考えたことがそのまま現実になるという点だ。

これは間違ってはいない。が、誤解を招きやすい表現だ。

厳密に言うならば、その人が焦点を合わせていることや感じている感情がそのまま引き寄せられてくるという法則だ。

例えばアファメーションという手法は、自分の望むことを言葉にすることで焦点を定めるやり方だと言える。それに関しては以前の記事に書いた。また、これを徹底することで潜在意識から書き換えるという方法もある。

このアファメーションを行なう時、文言が未来系だったり「~たい」という願望系だったり否定形だったりするのは良くないと言われる。

が、厳密に言えばどれだろうと全く問題はない。

上に書いたように、重要なのは何に焦点を合わせているかということであり、またその時の感情の状態だ。

貧乏になることに怯えながら「私はお金持ちだ」と言ったところで貧乏を引き寄せてしまうだけだし、また「私は絶対貧乏にはならない」と言って安心感を感じられるのなら、その人は貧乏になることはない。

細かいルールにいちいち気を遣いすぎる必要はないのだ。そんなものを吹き飛ばすくらいのパワーは誰しも持っている。

アファメーションの細かいルールを気にしすぎる必要はない

否定形は望んでいないことに焦点が当たりやすくなるからよくないというのは、理があるし気になる人はそうすれば良い。

だが、「現在形にしなければ叶わない」だとか「既に叶ったような言葉にしなければならない」というのはかなり疑問だ。

イチローなどの卒業文集を見ればわかるが、大きな結果を出した人々でも「なりたい」という言葉を使っていることの方が多い。

私の経験でも、別にそうした細かい文言で叶うか叶わないかが大きく変わったりはしない。大切なのは、根っこで合わせている焦点であり、感情の状態だ。

上記の「現在形でなければ」だとか「既に叶ったような言葉でなければ」というのは良く言われる。

だが、正直なところ大半は自分で検証せず、周囲の言葉をそのまま鵜呑みにしているだけなのではないかと思えてきてしまう。

どうも、無用なルールや思い込みを増やしているだけに思えて仕方がないのだ。

どのようなことに焦点を当てているかが重要

「既に叶ったような言葉でなければ」というのは、「既に叶ったような心境になる」という意味では正しい。

が、言葉までそれに引きずられる必要はないと思っている。

むしろ、このブログでよく書いているように自愛や瞑想などによって生き方そのものを変えていく方法が遥かに手っ取り早いだろう。

自愛は自然と前向きな感情が湧きだしやすくなるし、瞑想は自分の望む思考に焦点を合わせることがかなり容易になる。

幸せになれる上に願いも叶いやすくなるという、一挙両得な方法だ。

思考や感情を変えれば何もしなくても叶う?

「思考や感情を変えれば何もしなくて良い」という話もある。

これも正しいと言えば正しいのだが、いきなりその段階にまで踏み込むことを求めるのは酷だと思っている。

どうしてもそれまでの習慣的な思考に引きずられてしまうだろう。いきなり突き抜けていく人も居るが、これは少数だ。

大抵の場合、高すぎる期待に対して結果が伴わないまま「引き寄せなんてなかったんだ」という結論にたどり着いてしまうのがオチだ。

何も、そう極端になる必要はない。

初めのうちは、現実的な行動も一緒に行なっていけば良い。わざわざ叶う手段を限定する必要はないのだ。

現実的なやり方や生き方も悪くない

最初の内は現実的な行動も行いつつ引き寄せを実践していけば良いと思っている。

どうしても現実の影響を受けてしまうのならば、いっそ現実的にも前向きになれるようなことをすれば良いというだけの話だ。

引き寄せの法則があれば現実的努力や行動は不要なのかを書いた記事や、当たり前の日常に先に奇跡が起こるという記事は、その代表的なものだ。

後者の記事に書いたことだが、実のところ願いと言うのは規則正しい生活を半年も続ければかなり叶いやすくなると思っている。そこらのメソッドより遥かに有用だ。

感情や思考というものは、疲れたり不健康だったりするとどうしても荒んでしまうものだ。

それを避け、前向きな感情と思考を保とうと思えば、日々の生活というのはかなり大切な要素だと言うことは自明だろう。

ずっと規則正しい生活を続けられるか

しかし、半年間の間しっかりとそうした生活をできる人と言うのは少ない。

これができるのならかなり引き寄せやすくなる……というか、言ってしまえば大半の願いくらいなら叶ってしまうのだが、どうもこういった目新しさのないやり方は受け入れられにくいようだ。本当は、これほど大切なものもそうはないのに。

自愛や瞑想、今に在ることにしてもそうだが、これらは生き方や考え方を根本から変えていくためのものだ。

私は基本的にそうした方法を勧めることにしている。理由は、そうした方が願い事全般が叶えやすくなるからだ。

引き寄せや潜在意識の世界でよく出てくるメソッドというのは、特定の願いを叶えてそれで終わり、ということになりやすい。

しかし、生き方そのものを変えれば、湧きだす願いが全般的に叶えやすくなる。

害虫がたくさん湧いて困っている時、一匹一匹に対処していくか、そもそも害虫が寄り付かなくなる仕組みを作るか。私なら後者を勧める。

願いと言うのは、もっと簡単に、そして幸せに叶っていい。人々に、それを思い出してもらいたいのだ。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

スポンサーリンク

シェアすると良いことあるかも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)