要注意!引き寄せの法則の体験談を読んだ時に起こりやすい弊害

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引き寄せの法則の体験談というのは、とても人気があるらしい。

他人の成功談や体験談というのは、気分が高まるものだ。私にも覚えがあるし、よく読み漁っていた。

だが、今は完全に考えが変わっている。

結果的にどうなったかを気にしても、あまり効果はないばかりか弊害の方が大きいと思っている。

どういうことなのか、これから書いていく。

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 体験談と同じルートで引き寄せて叶うとは限らない

まず、どうなったかを気にしすぎない方が良い理由として、同じことをしても全く同じことが起こる訳ではないということだ。

例えば、アファメーションなどのメソッドを実践していくうちに100万円が手に入ったとする。

この100万円が手に入るまでの過程というのは、人によってさまざまだ。

ある人は宝くじかもしれないし、ある人は技術を見込まれて仕事を依頼されるかもしれないし、またある人は家族、恋人など他人から貰ったりするかもしれない。

この、どういった過程で100万円を手に入れたかということ自体は、実はあまり意味がない。あくまで「その人の」結果に過ぎないのだ。

こうした結果を見た時、ある人は「自分にはそんな技術はないから無理だ」とか「家族も恋人も居ない孤独の身だから関係ない」と思う人も居る。

そのような人にとっては、その時見た体験談で軽い失望感を味わうことだってあり得る。「自分には叶えるための条件がない」と無意識的に思ってしまうのだ。

では、宝くじのような誰にでもできそうなものはどうかというと、これもあまり良くない。

こうした成功談というのは、願い事へのルートを制限してしまいがちなのだ。

引き寄せや潜在意識の世界では、お金持ちになりたいのなら宝くじにこだわらない方が良いとよく言われるが、まさにその宝くじにこだわるような状態になってしまうのだ。

 現実的な因果関係で考えてしまう癖

そもそもなぜ体験談にこだわってしまうかというと、まだまだ現実的な因果関係で物事を考える癖があるからだ。

いや、因果関係で物事を考えること自体は良い。むしろないと現実で苦労するだろう。

ここで言いたいのは、そうした因果関係で物事を見ていることを自覚した方が良いということだ。

引き寄せの法則というのはそもそも、因果関係を吹き飛ばしたかのような現象によって願いが叶うことは珍しくない。

いや、より正確に言うならば、叶った後から振り返ると当然のルートのように見えるが、叶う前には予想だにしなかったルートで叶うということが良くあるのだ。

だからこそ、見えない何かや因果を超えたものに対する信頼を強めていくのが良いと思っている(これも因果関係ではあるが、理外の理というものに近い)。

しかしながら、体験談を読む時というのは、無意識的に「自分にも現実的に起こり得るか?」という思いを持っていることが多い。

これは現実的な因果関係だ。引き寄せの法則は、凄まじいほどの豪運によって願いが叶うというケースが多いので、そうした現実的な因果関係を求める視線からは全く役に立たない。再現性がないからだ。

なぜ引き寄せの体験談や成功談を話さない人が多いのかという記事で書いたが、理性で納得できて自分が再現できる方法でないと認めないというのは、引き寄せ関連においてはかなり筋違いだ。求める場所が違う。

上にも書いたが、同じ結果でも人それぞれ叶うルートは異なるし、しかも理性では予測できないような叶い方をするものだ。

引き寄せの法則で大切なのは意識の在り方

何度も書いてきているが、引き寄せの法則で大切なのは本人の意識の在り方である。

体験談や成功談というものを読みたい気持ちはわかる。だが本当に見るべきなのは、それが叶うまでにどのような意識の在り方であったかということだ。

それが一番大事。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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