人間関係や片想いでつらい思いばかりしている人の原因は?

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最近人間関係に関する相談メールが多くなってきている。

返事が遅れてしまっている人も多いかもしれないが、ご容赦願いたい。という訳で今回は、片想いに関する話によって人間関係全般にも通じる話を書いていこうと思う。

あなたは自分が付き合いたいと思っている相手に何かを求めているだろうか?

容姿? 財産? やさしさ? 自信? 愛情? なんだっていい。考えてみてほしい。

あなたはもしかしたらこう思っているかもしれない。

「あの人と付き合えたら、自分の人生は満たされ幸福になれる」だとか、「あの人と付き合えたら、幸せな人生は約束されたも同然」だとか、あるいはもう少し踏み入ると「あの人と付き合えたら周囲の人からうらやましがられて、自分への見る目が変わるに違いない」という打算がある人も居るかもしれない。

これで上手くいくのならば良い。こういった考えの人たちでも、絶対に付き合うことができないだとか結婚できないだとかいうことはない。

ただし、幸せになれるかどうかまでは保証できない。

何故だろうか。今回は、その理由と対処法を書いていこうと思う。

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一方的に求めると抵抗される?

先に書いた状況というのは、自分が一方的に相手に求めている状況である。加えて、相手を手に入れることで自分が満たされると思っているという状況でもある。

それの何が問題なのか? というのも、自分が一方的に相手に求めている状態では、相手は無意識的にそれを感じ取って抵抗することが多い。ここで言う抵抗とはつまり、あなたから離れていってしまうということだ。

加えて、相手を手に入れれば満たされると思っているという状況は、言い換えれば「今の自分は何かが欠けている」と宣言しているに等しい。

その状況では、例え付き合えたとしても「何かが欠けているあなた」が引き寄せられ続けるだろう。次々と付き合っては別れるということを繰り返す人間は、この状態である場合が多い。

そしてこれもまた、「あなたと付き合うことで自分の欠けているものを満たしたい」ということになり、ただ相手に何かを求めている自分本位の状態なのだ。

物語のような運命の相手と出会うには?

物語の世界では、ある日ごく普通の冴えない主人公の前に運命のような相手が表れて、全てが変わってしまうという話は定番だ。

だが、現実ではそのように運命のような相手が表れて自分の全てを満たしてくれるというようなことは滅多に起こらない。

失望しただろうか? いや、これは実は大きな希望になり得る事実だ。

私は、運命のような理想の相手が表れないと言っている訳ではない。滅多に起こらないといったのは、単に順序が逆というだけの話だ。

つまるところ、運命のような相手が表れて自分を満たしてくれるのではない。自分の全てが満たされると、運命のような相手が表れるのだ。

そして、自分を満たしていない人間に運命の相手が表れる可能性は宝くじと同じくらいに低い(だからこそ物語として人気がある)が、自分を満たしている人間の元には多くの運命の相手が訪れる。そして、自分を満たすということは誰にだってできるのだ。

相手に何かを求めるというのは、外界頼りの自分本位な状態だ。

ちなみに、自分本位なこと自体が悪いのではない。むしろ、ある意味ではどこまでも自分本位でなければならない。問題なのは、どのような自分本位の在り方であるか、だ。

 自分を満たすにはどうすれば良いのか?

自分を満たすにはどうすれば良いだろうか?

それは、やはりこれまで何度か書いてきたように自愛が良いだろう。

あなたは、他人にそうするように自分を気遣っているだろうか?

または、愛に満ちた親が赤子にそうするように、あなた自身を全て肯定しているだろうか?

これまでに書いてきたように、自愛とは自分の全てを肯定し、愛する生き方である。

断言しても良いが、世界で最も魅力的な人種というのは、自分を心から愛している人たちだ。

まず愛されたければ、自分で自分を満たすのが一番良い。引き寄せの法則においては、愛に満ちた人間のところには愛されるような現実が表れる。互いに心から愛し愛されるような関係を持てる人々が、あなたの元に集まってくるはずだ。

また、あなたの望む相手に対しては、何を与えてくれるかではなく自分が何を与えられるかを考えてみると良い。その波動は間違いなく相手に伝わるだろう。与える者は与えられ、愛する者は愛される。たったそれだけの、簡単なことだ。

ただ、やはり自愛というものが中々解らない、あるいはなんの効果も感じられないという人も居るかもしれない。

そういった人には、このDVDがオススメだ。最近見たのだが、人間関係に悩む人にかなり良く効く。

機会を見て詳しく紹介する予定だったのだが、最近夫婦関係や恋愛、職場などの人間関係に悩んでいる人のメールが多いので、ひとまずここで紹介しておく。(注:こちらの記事で詳しく解説しました

これは、一回見ても何も感じられなかった人にほど何度も見返してもらいたい。そうした人には特に、劇的な変化を巻き起こすはずだからだ。

 自分の好意を押し付けない

ここで注意して欲しいのは、アピールや押し付けをしないことだ。

相手のために何かを考えていると、それを相手に知って欲しいという思いが強くなり、ついつい押し付けがましくなったり、相手に好かれるための気遣いという思いに変わっていってしまう。

以前の自愛の記事で「自愛は見返りを求めずにやってみて欲しい」と書いたが、これに関しても同じことだ。

一切見返りがなくとも、相手に何を与えられるかを考えて欲しい。つまりは、無償の愛だ。

無償の愛と書くと御大層な雰囲気があり難しく思えるかもしれない。が、自愛の生き方を進めていくと、ごく自然にこういった心境になることができる。

愛に満ちた人間の周りには、必ず人々が集まり、更に愛で満たされていく。永遠に続く好循環が出来上がっていく。そしてそれは、誰にだってできることだ。人間の本性とは、すなわち愛なのだから。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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