不幸に見える現象を引き寄せているのは、あなたに力があるから

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目の前の現実は自分が作っている。

これは人によっては残酷に聞こえる真実かもしれない。これまで起こったこと全ては自分の責任であり、それを全て一身に請け負うということをも意味するからだ。

人生で理不尽な目に遭わなかった人は居ないだろう。何かしらの偶然や他人によってもたらされた災厄や不運といったものが、実は全て自分の肩にかかっていた。中々納得のできる理屈ではないかもしれない。

だが、目の前の現実は自分自身が作っているというのは、考えようによってはこの上ない祝福にもなり得る。

そしてそれを認め、それを人生の基盤の法則で受け入れて歩き始めれば、もはや不都合なことなど――それこそ、人生を左右するような不快な出来事は――まず起こらなくなる。

これはどういうことか、これから書いていく。

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 現実は自分の内面を映す鏡

まずは単純に、現実的な考え方の話からしよう。

「この世はどうしようもない不運や他人の思惑に満ちていて、時にそういったものに振り回されてどうしようもない事態に陥る」という考え方と、「この世の全ては自分の内面の写し鏡であり、起こる現象全ては自分に原因がある」という考え方、どっちがより希望があるだろうか?

おそらく、大抵の人は後者を選択するはずだ。それもそのはずで、この世で起こること全ては自分元となっている以上、自分の内面さえ変えれば事実上思いのままとなるからだ。

引き寄せの法則とは、この原理を突き止めた上で更にそれを上手く使えるようにした方法である。内面が世界の現実となって表れるのならば、その内面を変えていけば良いのだ。これまで歴史上に表れた多くの偉人が、表現を変えてこの真理に触れている。

自分に起こった理不尽と言うのは、突き詰めれば自分の内面のことをまだしっかりとわかっていなかったからこそ起こったことであると言っても良い。

更に、内面を整えたとしても、安定するまでは現実的な意味で時間がかかることが多い。加えて、以前持っていた観念が時間差で現実化して、引き寄せの法則への失望感を味わいそのまま離れてしまう人も居る。

これはとてももったいないことだ。金脈の数cm手前まで来て、金脈の発掘を諦めてしまった人のエピソードは有名であるが、これと似たようなものである。引き寄せの法則などに出てくる世界の真理を知った時点で、その人の人生は大転換の間際にあったのに。

世界の現象は全て自分が起こしていると自覚する度、望むことを創造する力は増していく。

例えば最初の内は、まだ理不尽に思えるようなことが起こるかもしれない。だがそんな時、気分が沈みそうになる瞬間ふっと「そうか、この現象も自分が作ったのか」と淡々と認めてみて欲しい。

そう、ただ単に認めて受け入れるのだ。この目の前の現実は私自身が作ったものらしい。それさえ認めて、とりあえずのところは現実的な対処でもやっていこう。

そのように、理不尽と思えるような出来事を認め、受け入れていく機会を増やしていく度、あなたはあなたが望む現実を創造する力を増していっている。

目の前の現実を起こしたのは自分だと認めるということは、世界を作っているのは自分だと認めることに繋がるからである。

「世界は理不尽で、どうしようもない思惑や不運によって左右される」と考えている内は、あなたの力はそうした「どうしようもない思惑や不運」に与えられている。日本人はどうしようもない自然災害が多い風土であるため、ことさらそういった思想が強い。

だが、この染みついた考えはもうやめてしまおう。「この現実を作っているのは私自身」であることを認めよう。この宣言によって、あなたが与えていた力を、あなた自身の中に取り戻すのだ。

もし理不尽な現実や不安に押しつぶされそうになったら、「いま自分は外部に与えた力を取り戻すためにこういった現実を体験しているのだ」と考えてみるのも良い。

あなたはこれまでの人生で外部に与えてきた力を取り戻すべきだ。もし愛と繁栄に満ちた人生を送りたいと思っているのならば。

外部や世界には、元々力などない。それは、あなたが分け与えたものに過ぎない。そして、あなたにとって不都合に見える現実や感情というのは、力を取り戻すべき対象として目の前に現れているだけだ。目を覚まし、力を取り戻そう。いよいよ、あなたは本来の生を歩む時が来たのだ。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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