やりたくないことをやらなければならない時、どうすればスムーズに処理できるのか?

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今回は質問返しも兼ねて、気の向かないことに向き合わないといけない時のことを書いていこうと思います。

初めまして、にると申します。
ブログいつも読ませていただいております。
更新が再開されたこととても嬉しく思っています。

質問したいことがありコメントさせていただきます。
既卒、公務員志望で就活をしている最中なのですが、仕事に対していいイメージを全く持てないまま就活しているように思います。
働こうという強い意志を感じない、学生気分などということを母からも言われ、自分でもそう思う点があります。
こころさんの体験談にありました

“働くということはすなわち地獄であり、就活というのは色々な地獄から一番マシと思える地獄を選ぶという、狂気の沙汰としか思えないイベント”

という言葉がまさに自分の言葉かのように感じます。
先日、しっかり準備して臨んだ第一志望の機関に落ちてしまったのですが、その前にもその機関も含めて筆記は3つ全て受かったのに面接日が全て被り自動的に一つに絞らざるをえなくなるというなかなか無いレベルの不運があり、個人的に引き寄せてしまった感が強くあります。
自分の中の働く=地獄、クソという信念を変える、消すことが非常に重要のように思うのですがこころさんはどのようにしてその信念を変えたのか教えていただけると助かります。

今後も試験は続くのですが、徐々に弾数も少なくなり、また受けられる試験の志望度も下がっていくため、よりモチベーションが下がり悲惨な結果になるのではと非常に不安な思いです。
なにかアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

長文失礼しました。
いつも非常にためになる記事を書いていただき感謝しています。

という質問ですね。こちらこそ、いつも読んでいただきありがとうございます。

大雑把にまとめてしまうと、働くことに対する拒否感が強いけども、働かないといけないとは思っているという二律背反の状態にある訳ですね。

今回は信念の変更、感情の調整に関することがメインになります。今回は労働に関することですが、したくないことをしなければならないことがあるという状況にある人も、何かしらのヒントが得られると思います。

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二律背反の調整方法

私の経験を踏まえてのご質問だと思いますので、その時の経験を基に書いていきます。

ブラック企業を退職し、しばらくプラプラしていた私は、「そうはいってもいつかは働かないといけないんだから」と思い始めましたが、やはりなかなか行動に移せない。

そこで私は、なぜ働くのが嫌なのかを自問してみることにしました。

その答えとしては、まず時間がとられること、人間関係で面倒くさいことになるかもしれないこと、上司がどんな人間であれ従わないといけないと思っていたこと、どんな職であれ将来どうなるかわからない不安があったこと、そもそも就職活動自体が途方もなく面倒くさかったことなどが挙げられます。

特に時間が取られてしまうことが飛び抜けて苦痛でした。

この苦痛は昔から持っていた抜きがたい病理で、学生時代の頃もしょっちゅうサボったりしていました。思えば、10代も後半に差し掛からない頃から、自分はまともな人生を歩めないだろうという妙なあきらめを持っていましたね。

10年以上持ち続けた性格である以上、治すのは非常に困難と思い、諦めていました……が、棚ぼたともいえる展開であっさりと治っていることに気づきました。その理由としては、ほぼ間違いなく瞑想セドナメソッドのおかげだと思います。

上記の人間関係、将来への不安などは、言ってしまえば考えすぎというだけの話であり、瞑想をしていくうちにそのあたりの不安はかなり薄まっていました。

そしてセドナメソッドですが、これは自分で認識できている執着や恐怖を手放すことに関しては抜群の効果があると思っています。

自分が時間にこだわっているのは、つまるところあることを成し遂げたいという執着であることは解っていました。が、それがどうしても手放せない。それが自分の人生に悪い影響を与えていることを自覚していても、です。

そこで出てきたのがセドナメソッドで、これを利用してなおそれなりの時間がかかりましたが、結果的には働きたくない、の状態から働こう、という前向きな感情へと持っていくことができました。実際にはそのあたりからまた現実が色々動き初めたので結局就活はしなかったのですが……それでも、実際に志望動機なども自然と考えていたので、就活への抵抗は全くない状態と言っていいと思います。

セドナをやった時の効果としては、就活をするための理由が自然と湧いてきたことが挙げられます。

自分の考えの変化としては、「時間取られるし働きたくない→そうはいってもお金稼がないといけないし→じゃあバイトしようか→バイトするくらいなら結局働いた方が時給換算ではかなり差があるし、就活した方が良いのでは→思い返してみると、自由時間が少ない時の方が時間を効率的に使えていたから、働いたらお金が入ってきて時間の使い方も良くなって一石二鳥なのでは?」という流れでしたね。大雑把に書くと。

これはつまりエイブラハムの感情ナビ(感情を一段ずつ上がっていって、良い感情を目指す)と似たようなもので、少しずつ抵抗感のない思考に変化していったんですよ。おそらくこれはセドナの効果が大きいと思います。

おおよそこのような感じです。一応書いておきますが、考えの変化の具体例はあくまで私自身に起こったことであるので、あまり参考にしすぎないようにしてください。この具体例ばかり見てしまうと、自分とは違うので参考にならないという面にばかり注目してしまうこともありますので。

あくまでも、どのようなことをしてあのような変化が起こったか、ということに注目してください。今回の場合で言えば、瞑想とセドナですね。自分が何に抵抗しているのかを自覚し、それを手放していけば、就活と言わず色々なことがスムーズに進むようになるでしょう。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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コメント

  1. にる より:

    質問へのご返答ありがとうございました。
    自分と向き合ってみて思うのは、改めて考えると、働くことへの不安感に具体的な理由は無くて、未知の環境への恐怖感が大きいのかなと思いました(学生時代のバイトなどは割と好きだったので)。
    それよりも障害になっているのは面接などに失敗することや、無職の状態が続くことへの恐怖かもしれません。

    どちらにせよ、セドナ、瞑想に取り組んでいきたいと思います。
    自分の感情を否定せず、寄り添って、最終的に前向きな方向に変えていきたいと思います。

    本当にありがとうございました。
    またわからないことがありましたらお聞きすることがあるかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。

    • こころ より:

      そうなんですよ。
      人間、何よりも未知の環境に対する恐怖というのが強いんですよね。
      しかも、大抵の場合いざ飛び込んでみると実はなんてことなかったことが判明したりする。そういうことはよくあります。

      面接の失敗や無職への恐怖というのは、もしかしたら他人の目が気になっているのかもしれません。
      もし心当たりがあれば、そのあたりに気を付けてみてください。根気よく手放せばいつの間にか変わっているかもしれませんよ。

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