顕在意識と潜在意識、シンクロニシティとの関わり

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先日シンクロニシティについて書きましたが、それでふと思ったこと。シンクロニシティが起きやすい状況、心境に関して。

正直なところシンクロニシティはあくまで過程でありますし、今回書くことに関してはそこまで真面目に調べた訳でははないんですが、そこまで的外れではないと思います。

シンクロニシティの起きやすさ……それは、打算、計算高さ、理性といったものが大きく関わっていると思います。

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保身と計算で動いてる時にシンクロニシティは起こるのか?

大きく関わっているといっても、それはマイナスの方向で、ですね。

私の経験上、いわゆる打算や計算高い考え方をしている時ほど、シンクロニシティは起きにくいという実感があります。

このあたりはなぜそうなのかという答えが私の中でもはっきりしていないのですが、あえて仮説を立てるなら顕在意識を基準に物事を考えているからではないかと思います。

シンクロニシティというのは、集合的無意識と関わりが深いとも言われています。となると、潜在意識の流れに身を任せている時の方が、シンクロニシティが起こりやすいというのもそうおかしな話ではありません。

上記のリンクにある記事で書いたように、進んでいる方向性が正しい時というのは大体、シンクロニシティが頻発するようになります。

そしてシンクロニシティは自分だけでなく、他人を巻き込んだような不思議な現象を起こします。自分だけにかかわりのある現象ならば潜在意識や顕在意識の働きというだけで済むのですが、他人まで巻き込んだ現象が起こるのも珍しくないので、自分1人の意識の影響と考えるだけでは中々説明がつきません。

ならば、シンクロニシティというのは集合的無意識の流れに乗っているからこそ起こる現象だとも言えるでしょう……って、よく考えたらこれ、シンクロニシティの提唱者であるユング自身が言っていることですね(笑)

図らずも車輪の再発明のような記事になってしまいました。ですがとにかく、シンクロニシティが起きやすいのは、より潜在意識、もっと言えば集合的無意識に近い状態の時です。

打算や用心といった、顕在意識的な発想を基準にしている時は、不思議とシンクロニシティは起こりにくい。そしてその発想から抜け出すには過去や未来を憂えることをやめ、今この瞬間に生きること、といういつもの結論にたどりつきます(笑)

シンクロニシティはとても不思議な現象ですが、どんなことであれ突き詰めていくと超常的な何かの神秘性を感じずにはいられません。自分自身が意識を持って生きているということすら、どこまでも答えが見つかることのない謎です。

引き寄せやら潜在意識やら超常現象やらも、少しずつその秘密が暴かれていますがまだまだ十分ではありません。なので、個人個人で適用できるようにゆっくりと探していきましょう。自分で身につけた力や感覚と言うのは、ずっと根付くものですから。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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コメント

  1. にる より:

    初めまして、にると申します。
    ブログいつも読ませていただいております。
    更新が再開されたこととても嬉しく思っています。

    質問したいことがありコメントさせていただきます。
    既卒、公務員志望で就活をしている最中なのですが、仕事に対していいイメージを全く持てないまま就活しているように思います。
    働こうという強い意志を感じない、学生気分などということを母からも言われ、自分でもそう思う点があります。
    こころさんの体験談にありました

    “働くということはすなわち地獄であり、就活というのは色々な地獄から一番マシと思える地獄を選ぶという、狂気の沙汰としか思えないイベント”

    という言葉がまさに自分の言葉かのように感じます。
    先日、しっかり準備して臨んだ第一志望の機関に落ちてしまったのですが、その前にもその機関も含めて筆記は3つ全て受かったのに面接日が全て被り自動的に一つに絞らざるをえなくなるというなかなか無いレベルの不運があり、個人的に引き寄せてしまった感が強くあります。
    自分の中の働く=地獄、クソという信念を変える、消すことが非常に重要のように思うのですがこころさんはどのようにしてその信念を変えたのか教えていただけると助かります。

    今後も試験は続くのですが、徐々に弾数も少なくなり、また受けられる試験の志望度も下がっていくため、よりモチベーションが下がり悲惨な結果になるのではと非常に不安な思いです。
    なにかアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。

    長文失礼しました。
    いつも非常にためになる記事を書いていただき感謝しています。

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