これまであったこととこれから起こり得ることは全く関係がない

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引き寄せの法則の基本ではあり、そうであるがゆえに忘れられがちなことがある。

その1つは、「これまであったこと」と「これから起こり得ること」は何の関連性もないということだ。

ちょっとした食べ物や飲み物を引き寄せることは誰にだってできる。買いに出るだけで良いし、なんなら適当な誰かに頼むのも良い。そんな何でもないようなことだって、立派な引き寄せのうちだ。

しかしながら、これが1000万円ということになれば、ほとんどの人は無理だと思うだろう。

なぜそう思うのか。理由としては、1000万円を簡単に引き寄せたという経験がないというものが挙げられる。経験から判断し、そんなことができると考える人が少ないのだ。

だが、実はここに大きな落とし穴が潜んでいる。

実のところ、これまで引き寄せてきたものとこれから引き寄せるものというのは、一切関係がない。難易度の違いというものもない。

多くの場合、「そんなことをした経験がないからできるはずがない」「そんなことが起こることはありえない」「周囲で聞いたことがないし、自分に起こるはずがない」という考えを、無批判に受け入れてしまっているだけだ。

引き寄せを知らなかった頃は、そうした「常識」で判断してそうなるのも仕方がない。知り始めた頃だって、イマイチ信じ切ることができないままに、これまでと同じ「常識」に流された判断を下してしまっていることが多い。

しかしながら、引き寄せや潜在意識に関することを知ったのなら、覚えておいて欲しい。それまでの「常識」で判断して引き寄せてきたものと、今この瞬間から引き寄せるものというのは、全く関連性がないのだ。

借金まみれの人間が時間をかけず大富豪になっても良いし、1人も友達が居なかった人間が大スターになっても良い。引き寄せとはそういうものだ。

とは言っても、やはりこれを即座に信じろと言われて「はい、わかりました」というのも無理な話だろうと思う(そんな人間が居たら1週間で引き寄せをマスターしている)

私が言いたいのは、ただ心がけておいて欲しいということだけだ。たったそれだけで良い。ただそれだけでも、結構変わる。

例えば、自分の願っていることが叶うことが信じられない時。

そんな時には、「あー、でも、引き寄せの観点から言えば、実際には難易度の差なんてないんだったっけ」と、軽く思い出してみて欲しい。

嘘くさいなぁという考えが湧いてきたら、それはそれでいい。ただ、軽く思い出すだけで良いのだ。先ほども言ったように、これだけでも案外変わってくる。「自分には実感できないけど、法則としてはそうなってるらしいな」とでも思っておけばOKだ。

近頃は、何にでもわかりやすさや理解しやすさを求める風潮があるように思える。だが、解らないものは解らないままでも良い。「なんだかよくわからんが、そうなってるらしい」といった程度で。

私たちの周囲だって、そういったもので溢れているのに、なぜか潜在意識などの話になると、徹底的に理解しきろうとして疲弊してしまう人が多い。

目の前の機械はどのように動いているのか、そもそも空気とは一体何なのか、そもそも人間はなぜ生きていられるのか――私たちは、自分自身すらどのように動いているのかをほぼ理解していない。ただ、後付けのそれらしい理由があるだけだし、それも突き詰めると結局は解らない地点にたどり着く。

だが、解らなくても動いていることに変わりはないのだ。それだけで良いし、そのくらい気楽で良い。解ろうと努力することは尊いが、それで何もできなくなれば本末転倒だ。何が自分にとっての幸福なのかを感じて見て欲しい。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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