大きな恐怖と不安ほど簡単に対処ができる

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引き寄せの法則で重要なのは、感情を整えることだ。

とはいえ、よく言われるようなポジティブを目指すのではない。無理やりポジティブになるのは、むしろ自分の感情をないがしろにすることに繋がり、害の方が大きい。そうした力技は、多くの場合反動が来てしまうのだ。

どちらかといえば、淡々とした平穏な状態であれば充分だ。不安や恐怖がないというのは、それだけでとても満ち足りている。自然と、望むものが引き寄せられてくるだろう。

しかし、こう書いておいてなんなのだが、不安や恐怖というのは別に敵という訳ではない。不安や恐怖を敵としてしまっているのは、あなた自身なのだ。不安や恐怖というのは想像から生まれるものだが、それに現実味を持たせすぎてしまうせいでそれと同じようなものが引き寄せられてしまう。おそらく、あなたはそんなことを望んではいないはずだ。

では、どうすれば良いのか?

今回は、何度も襲ってくる不安や恐怖に対処する方法を書いていこうと思う。

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スルーできないほど強い恐怖と不安はどうすればいい?

感情というのは、実はネガティブなものも自分にとっては大きな助けとなってくれる。

ネガティブな感情というのは、「あなたにとって不都合なものがここにありますよ」ということを教えてくれているサインにすぎない。

これが小さなものならば、瞑想などで軽くスルーしても良いのだが、大きな不安や恐怖となればそうもいかないだろう。虫歯のようなもので、あまりに大きくなりすぎると夜も眠れないほどに痛い。

強い恐怖や不安は、願望実現の世界では忌み嫌われる。それを感じてしまうと、それが即座に現実化してしまうと、しょっちゅう言われているからだ。

しかし、この言葉はこれまで多くの、そして大きな誤解を生んできた。

不安や恐怖は、自分の意志で思いっきり飛び込んでいけばあっさりと消えていってしまうし、その場合現実化なんてしない。

不安や恐怖などのネガティブな感情が現実化する時というのは、それから目を背け続けた場合だ。

こう書くと、あなたはこう言うかもしれない。

「そんなはずはない。私はこれまで何度もこの恐怖や不安を味わってきた。もう充分飛び込んだはずだ」と。

いや、そんなことはないのだ。もし本当に飛び込めていたのならば、その感情はとっくに消えている。飛び込んでいるのではなく、巻き込まれて必死に逃げているだけなのだ。

上で虫歯の例を出したが、不安や恐怖から必死に逃げるというのは、歯医者が怖くて虫歯を放置し続けるようなものだ。早く処置しておけば大したことはないのに、いつか手遅れになるほどに大きな傷(不安の現実化)となってしまう。

不安や恐怖の治療法というのは、自分の意志でその感情に飛び込んでいくことだ。具体的にどうすれば良いのかと言うと、その不安に言葉を与えてやればいい。

その不安や恐怖が、何を訴えたがっているのか。それを、自分自身でしっかりと言葉にしてやり、そして同意してやるのだ。とても愛しい相手を慰め、共に悲しむかのように。

それは脳内でやるのでも構わないし、ノートに書くのでも構わない。しっくりくる方を採用すればいい。

自分の不安の原因というのは、強くなればなるほどわかりやすいだろう。

その不安に、改めて喋らせてやろう。「将来が怖い」「嫌われるのが怖い」「お金がない」などなど、色々あるだろう。それを、上で書いたように愛しさを持って聞いてあげよう。その声は、あなたの声でもあるのだから。

そうしたことをずっと続けていくと、そのうち感じていた恐怖が嘘であるかのように消える時がくる。それが完了の合図だ。とてもすっきりして気持ちがよくなるので、是非ともやってみて欲しい。

小さな不安や悩みというのは、今に在ったり瞑想をしたりすれば自ずと消えていくが、何度も出てくる不安や恐怖があるだろう。そうしたものは、今回書いたような方法を試してみて欲しい。スッと消えていく。そして、不安や恐怖が消えていくと、自分の望んでいたことが段々現実に表れていることに気づく。

焦らず、楽しんでいこう。あなたの願いというのは、全て叶うのが当然なのだ。叶うまでの間、楽しく過ごすか不安だらけで過ごすかというのも、あなたの選択1つだ。たったそれだけのことなのだ。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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コメント

  1. とうふ より:

    今とても大きな不安でいっぱいになっておりあれこれ見ていてたどり着きました。
    身内が大きな事故にあってしまい命は大丈夫だったのですが今後が心配な状況です。

    私は数年前から引き寄せに興味がありあれこれ書籍を読んだり
    少しは引き寄せの効果を感じていたのですが、まだまだというかんじでした。
    私はもともと心配性でとても不安を感じやすく、周りにもあまりに不安になるので
    呆れられることも多々ありました。

    不安症がいきすぎてうつ病にもなってしまったり・・・

    ここ数年は穏やかなことが多い生活でしたのでよかったのですが
    なにか大きな問題が起きると一気にネガティブな感情に支配されてしまい
    ネガティブじゃいけないのに!
    少しも変わってない、なんでこんな風に悪くしか考えられないんだろうと
    責めてしまう毎日です。

    こんなときこそポジティブじゃないといけないのに、そう思っていたのですが
    こちらの記事でネガティブな感情を排除しようとしてしていなかったのか、ときづきました。
    いままで何十年とこれをやってきたのです。

    すぐにはむつかしくても少しでも受け入れながら流せていければいいのでは
    と希望の光が見えました。

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