いつか願いを叶える=今は叶っていない

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引き寄せの法則で願いを叶えようとする時に陥りがちな罠がある。

どんなものかというと、いつか願いを叶えるという態度だ。

もっとも、こういった態度全てが悪いという訳ではない。アファメーションは過去形が良いか現在系が良いかといったようなものと近いのだが、それでも今回のケースの場合はまずい罠に陥ってしまっている方が多いように見受けられる。

という訳で、今回はそのあたりについて書いていく。

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「いつか」という時は一生来ない

結局のところ、こういったところに落ち着くと思う。

このタイトルに関しては二つの意味がある。

というのも、人間は常に「今この瞬間」にしか生きられないということと、ずっと「いつか叶う」と願い続けることだ。厳密に言えば、この二つはほぼ同じ意味になる。

人が生きているのは、常に「今この瞬間」だ。過去も未来も人間の生み出した概念であって、存在はしていない。少なくとも、「今この瞬間」よりは遥かに不確かで、概念的なものだ。

そして、「いつか叶う」という態度の裏に潜む無意識的な思い込みとして多いのが、「今は叶うとは思えないけど、きっとそのうち色々な条件が整って叶っていくだろう」というものだ。

多くの人は、常にこういった思い込みをしたままずっと過ごして、その色々な条件がそろうのをずっと待ち続ける。私がそうだった。

だが、先ほども書いたように人は常に「今」にしか生きられない。「いつか叶う」と思い続けることはつまり、「いつか叶う」ということが現象化し続けて一歩も前に進まないという事態になりやすいのだ。

また、もう一つのパターンとして、「いつか叶う」という思いが「今は叶っていない」という思いを強化し続けていることがある。

これはまずい。「今は叶っていない」ということはつまり、叶っていない今がずっと展開されていく。こういった無意識的な思い込みは、なかなか気づきにくいので厄介なところだ。

対処法として

ならばどうするか。簡単だ。今、すぐに叶えれば良い。

これはそう複雑に考えなくても良い。あなたの願望がなんであれ、それを思い浮かべて「よし、もう既に叶った」と認定すれば良いのだ。そうすれば、「既に叶った今の世界」が展開されていく。多少言葉遊び的なことになってしまうので、伝わりにくくて申し訳ないのだが。

だが、解らなくても良い。ただ単に、「今この瞬間において、自分の願いは叶っている」と認定すれば良い。あとはその願望を適当に忘れて、好きなように日々を過ごしていこう。

願望を忘れて毎日を過ごすというのは、人によっては大きな不安になるかもしれない。だが、ちょっと考えてほしい。既にプロ野球選手になった人間が「プロ野球選手になりたい」などと思うだろうか?

「今この瞬間において自分の願いは叶っている」と認定するのは、この感覚に近い。もう既に叶ったことに対して、叶うかどうかをいちいち考えるというようなことはまずしないだろう。

いきなりそんなことを言われても、本当に叶うのかどうか不安に思うかもしれない。

だが安心してほしい。願いというのは、それが思い浮かんで叶えたいと思える時点で、大体叶えられるレベルのものだ。願った時点で、自分にはそれだけの器があると思ってもらえればいい。気楽にいこう。願いというのは、叶うのが必然なのだ。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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