なぜ望んでいないことばかり引き寄せて実現してしまうのか?

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引き寄せの法則を実践していても、効果が全くでないと言う人が居る。

望むもののことを考えているはずなのに、現実化するのは相変わらず見たくもない現実であったり、不運なことであったり。

こういった場合、原因としてありがちなのは無理やり望むもののことを考えているか、そもそも望むもののことが望まないことほどきちんと想像できてないかだ。

前者のことは、この記事を筆頭に何度か触れてきた。という訳で今回は、後者に関して説明していこうと思う。

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望むものと望まないものの想像

望むもののことが望まないことほどきちんと想像できてない人の原因というのは、ほぼ全て同じだと考えて良い。

どういうことかというと、望まない環境や偶然は何度も遭遇しているから息をするように想像できるが、望むもののことは今まで手に入れたことがないのでリアリティのある想像ができないということだ。

自分の欲しいものをイメージしている時、どこか空虚な感じを味わったことはないだろうか? 少なくとも、私はしょっちゅうだった。なぜなら、経験したことがない上にそこまで真面目にイメージもしていないので、はっきりとしたイメージを思い描けなかったからだ。

そういったことは意識的に、しかもかなり頭を使って想像していかないといけないので、無意識的に手を抜いてしまっている人が多い。みんな、しんどいことは嫌なのだ。

それに対して、望まないことのイメージというのは訳もなくできる。これまでの人生で望まないことを体験しなかった人というのは居ないだろうし、そもそも人間というのはあらかじめ最悪の状況を考えて行動する生物なので、これまで経験したこと以上の最悪の事態を想像することなど、息をするかのようにできる。

つまり、望むことはイメージが弱い上に意識的にしないと湧きづらいが、望まないことはイメージが強い上に意識しなくても湧いてくるのだ。そりゃ、望まないことばかりが現実化してしまうのも当然だ。引き寄せの法則がないのではなく、むしろ残酷なまでに働いた結果がこれだ。

では、結局のところ願いは叶わないのか?

そんなことはない。これから対処法を書いていこう。

イメージに感情が引きずられないことが大切

大切なのは、自分の望まない想像に感情が囚われたりしないことだ。

自分の望まないイメージが勝手に湧いてきても、それが自分の望んだものではなく勝手に湧きだしてことを自覚すればいい。そうした上で、「私はこれを選ばない」という思いを持って、改めて望むもののことを考えるのだ。

つまりは、自分の思考をしっかりと管理することが大切である。

そもそも、例え嫌なことを想像したとしても、それ自体には大して問題はない。感情が囚われてしまうことが一番の問題だ。そうなると、まるでその想像が本当に起こったかのような気分に囚われてしまい、次々とネガティブな想像を再生産して更に囚われ……というスパイラルに陥ってしまう。

これを断ち切るには、思考には結局何の力もないこと、そしてその思考に感情が引きずられてしまっていることに自覚的になることだ。

ではどうすれば自覚的になれるか?

それはやはり、瞑想ということになる。何度も何度も同じことの繰り返しになるが、有効なので何度でも紹介されて当然なのだ。

瞑想の解説と効果、やり方に関しては、次の二つがオススメである。


考えない練習 (小学館文庫)


ブッダの瞑想法―ヴィパッサナー瞑想の理論と実践

この二つがあれば、他は特に必要ない。大切なのは実践であり、ノウハウの蓄積ではない。読んだらすぐに実践に取り掛かろう。

では、今日はこの辺りで。あなたに幸せが訪れますように。

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