否定形のアファメーションは逆効果なのか?

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こんにちは。時々、「否定形のアファはダメなの?」という話を聞くので、それに関する答えを書いていこうと思います。

以前、アファメーションは過去形じゃないと効果がないってホント?という記事を書きましたが、それと似たような質問ですね。

前回は「気にしなくていい」というのが私の結論でしたが、今回の疑問に関する答えとしてはなるべくしない方が良いと答えておきます。

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人は考えていること、関心を向けていることを引き寄せる

なぜしない方が良いのか?

その答えとしては、人は考えていることや関心を向けていることを引き寄せてしまうからです。

どういうことかと言うと、例えばあなたが「不幸になりたくない」と考えているとしましょう。あなたの身近にいる不幸な人を想像し、「間違ってもああはならない」という反面教師にしているような状態です。

その場合、あなたが関心を寄せているものはその「身近にいる不幸な人間」です。引き寄せの観点からいけば、そのように「不幸になりたくない」と考えていると、引き寄せているのは「不幸になってない自分」ではなく「不幸になった自分」ということになります。

「不幸」というものに焦点を合わせてしまっているので、結局引き寄せてしまうのは「不幸でない自分」ではなく「不幸な自分」ということになってしまうんですね。

ただ、言葉だけ変えれば良いというものではない

ここで注意してほしいのですが、言葉だけ変えれば良いというものではありません。

むしろ一番大切なのはアファメーションをする時の感情やイメージですね。

例えば、「私は不幸にならない」というアファメーションをしたとしましょう。否定形のアファメーションは良くないという観点に従えば、これもあまりよくないアファメーションだと言えます。

しかしながら、「私は不幸にならない」と唱えつつ順風満帆な自分や幸せになっている自分を想像していれば、別に否定形だろうが何だろうが本当に「不幸にならない自分」が引き寄せられてきます。焦点が幸せ、平穏無事というところに当たっているからですね。

時々「否定形でも叶ったよ」という方がいらっしゃいますが、そういう方は大抵このパターンですね。要は、言葉ではなく気持ちがどこに向いているか、ということが重要になってきます。

だから、こうした理論をちゃんと知った上で否定形のアファメーションを行なうのならば、全く問題はありません。

焦点を当てている場所をしっかりと見極める

これは逆に言えば、「幸せになる」とアファメーションをしながら不幸になる想像ばかりしている人は不幸になってしまいやすいということになります。

「そんな人いないでしょ」とお思いになるかもしれませんが、結構居るんですよねこれが。「これが叶わなかったらどうしよう……」だとか「これが駄目ならずっと不幸なままだ」と無意識的に考えてしまっている人。こういった人は、不幸に焦点が合ってしまっているので中々叶わないでしょう。

結構身に覚えがある人、居るんじゃないですか?
安心してください、私もですw というか、大抵の人が一度は通る道だと思ってもらっていいでしょうね。

これに関する対策は、こうして自分で知ってしまうだけでもかなり対処できます。アファメーションの最中に自分が望んでいない想像をしていることを自覚したら、「あ、また望まないことを考えているな」と気づいて、望むことや希望に満ちたことを考えるように方向転換するだけでOKです。

この辺りは瞑想をやっていけば気づきやすいと思いますよ。

本質を見極めよう

引き寄せのメソッドを行なう時、個人的に大切だと思っているのは本質を見抜くことです。

「このメソッドは何を目的にしているのか?」「このメソッドはどのような働きをして効果が出るのか?」ということを考えてみるのも良いでしょう。

まぁ、ここまでしなくても効果は出ますし、これは割と個人的な趣味もありますけどねw 理論とか考えるの、好きなんですよ。理解が深まる度に効果が強まっていっていたのでなおさら。

今回の記事に関しては、エイブラハムとの対話あたりを読めばかなりスッキリすると思います。まぁ有名な本ですし今更かもしれませんが。あれはかなり良い本ですので、機会があれば紹介したいですね。

では、今回はこのへんで。あなたに幸せが訪れますように。

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